2018年 03月 17日
シルフィードC 4R
2015 年夏・シルフィードC のレース記事です。 最終レースはぴくたさんのホームですね。
舞台は密林 2000 m の T:525 制限、こちらにとっては競走経験の少ない能力帯です。
3R までは先加羽を含む構成に着手しなかったので、最終戦は取り組むと決めていました。
エースは紅一点のウオッカで、両サイドには ローク & ファズ を送り出す形にしましたね。
3R のクチ差勝利で 4 点差まで縮めてきたぴくたさんはモータルジハードをエースにして、
内枠はドランデューオに、外枠はソードブレイカーに任せる形で、最後レースに臨みました。
先行力のバラツキがとても小さいため、枠順合計値が 3 下回っているのは好条件ですね。
G+2 も含めて隣接枠のエースの自在差が結構あり、そこを守れるかが重要になりそうです。
…と言った矢先にかかりが発生しました。この展開だと 3 番手確保は厳しいですね。(^^;
それでも大きくは崩れず、エース以外は 枠順 = 番手 のままレースの終盤に入りました。
0.4 秒差でクラストロークが 1 着、いいタイミングで先加羽を選択できたかなと思います。
番手の変化が生じたエース対決はモータルジハードが制し、変化がなかった外枠対決は
4 レースの中で随一の瞬発力を有するソードブレイカーがこちらのファズに先着しました。
全体的にこちらのエース選択は甘さが目立った感じですね。(汗) そして、最終結果は…
48:48、ドローという幕切れになりました。得点の推移的にも 3R のエース 2 羽のように
なっているのは驚きですね。(^^; あの写真判定から 8 点ものビハインドを巻き返したと
考えると、ぴくたさんの追い込みは素晴らしかったです。全 24 羽が競羽場を駆け抜けた
シルフィードCは、忘れられない夏の思い出になりました。改めて、ありがとうございました。
これで個別 4 レースの記事はおしまいです。数日後、おまけの記事を作成します。(^^)/
舞台は密林 2000 m の T:525 制限、こちらにとっては競走経験の少ない能力帯です。
3R までは先加羽を含む構成に着手しなかったので、最終戦は取り組むと決めていました。
エースは紅一点のウオッカで、両サイドには ローク & ファズ を送り出す形にしましたね。
3R のクチ差勝利で 4 点差まで縮めてきたぴくたさんはモータルジハードをエースにして、
内枠はドランデューオに、外枠はソードブレイカーに任せる形で、最後レースに臨みました。
先行力のバラツキがとても小さいため、枠順合計値が 3 下回っているのは好条件ですね。
G+2 も含めて隣接枠のエースの自在差が結構あり、そこを守れるかが重要になりそうです。
…と言った矢先にかかりが発生しました。この展開だと 3 番手確保は厳しいですね。(^^;
それでも大きくは崩れず、エース以外は 枠順 = 番手 のままレースの終盤に入りました。
0.4 秒差でクラストロークが 1 着、いいタイミングで先加羽を選択できたかなと思います。
番手の変化が生じたエース対決はモータルジハードが制し、変化がなかった外枠対決は
4 レースの中で随一の瞬発力を有するソードブレイカーがこちらのファズに先着しました。
全体的にこちらのエース選択は甘さが目立った感じですね。(汗) そして、最終結果は…
48:48、ドローという幕切れになりました。得点の推移的にも 3R のエース 2 羽のように
なっているのは驚きですね。(^^; あの写真判定から 8 点ものビハインドを巻き返したと
考えると、ぴくたさんの追い込みは素晴らしかったです。全 24 羽が競羽場を駆け抜けた
シルフィードCは、忘れられない夏の思い出になりました。改めて、ありがとうございました。
これで個別 4 レースの記事はおしまいです。数日後、おまけの記事を作成します。(^^)/
by Rune-3
| 2018-03-17 20:00
| シルフィード C
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